垣根によくつかわれている木、カナメモチ。春、新芽が赤く美しい。炎のようにつくってみた。(ピントの合った写真とピントをずらしてぼかした写真を合成してます。)...
よく見かけるけれど、じっくり見たのは初めて。引いて撮ってみた。房で咲く。この花は、ひいらぎなんてん♪あまり好きな木ではないので、じっくり眺めたことはなかった。でも、よっく見たらかわいい花だったね。...
薫りの花花言葉は「栄光」「不死」「不滅」「歓楽」「永遠」(ウィキより)別のところでは「優しさ、おとなしさ」私のイメージとはどれも合わない。子供の頃の国語の教科書に、この花についての文章が載っていたことを思い出す。この花の香りから、インドから来た花のように思っていたが実は中国原産だと知って・・・という内容の文章だった。その文章が印象に残っているのは私もインドから来たお花というイメージを持っていたから...
とあるお天気のいい日曜日野良仕事帰りの父ちゃんが白菜の花を摘んできたその心は、「なの花のスパゲッテーが食べたい」早速、山盛り作ったらびっくりする程食べてくれた。おなか空いていたんだね〜。一本だけこびんに挿してみた。スパゲティはおいしかったそうな。(私は作る人で食べない人です。)続きに、雑感を・・・・...
4月9日の花4月4日。上と同じ花寒い雨の後、お日様の光を受けて咲き出したのは4月6日。たくさんのつぼみが開花する。その中で結実し、美しいルビー色の実になるのはわずかになる。ひとの才能と一緒だね。悩める青年の誕生日に開花したうゆすらうめ。君と一緒だよと声を掛けてやりたい。でもなかなか伝わらなくて・・・伸びやかな枝恒例の偏頭痛二日目です。訪問、コメントできません。...
どこを向いてもさくらさくら。コンクリの上にもさくらさく。大津市に建つ三井寺の横から 琵琶湖と近江富士を望む市役所へ行った折に、ちょっとさくら寄り道。約束の時間までカメラタイムができました。忙中閑あり・・・うれし(^^)...
たねつけばなの白さは澱みのない白さ。今回で前栽に咲いていた地味な花は終わりです。子供時代に感じた春の喜び、それを蘇らせてくれる小さな花々。幼い体の全身で受け取った感覚は何十年経っても忘れないものだと思う。...
星の瞳おおいぬのふぐりの別名です。前回の「落花」を読んで下さった方が「星の瞳」がいいとコメントくださったので(^^)碧眼かな。...
きゅうりの匂いがするからきゅうりぐさ。直截簡明。この可憐さ。...