柿の木にぶらさがっているスズメウリです。実の大きさは10ミリ余りです。熟すと白くなります。スズメウリの巻ひげウリ科の巻ひげはどれもきれいな螺旋状ですね。これは、野良朝顔の蔓。どうやら蜘蛛の糸に巻き付いています。ジョロウグモの糸は強度があるようですね。...
花の終わりに雨に当たり、透明感を出すおしべ。螺旋状の管が見えます。傷んだ緑豆もやしもこんな感じになります。これは、白彼岸花です。どうみてももやし…ですね。以前の記事で、螺旋があります。2011年のこの記事では、花の萎れ具合と雨の降り方が一致して撮れた写真です。今年は、タイミングが合わなくて傷んだもやしになってしまいました。螺旋続きで、明日は庭で見つけた螺旋状を。...
季節の歌を蜘蛛が編んでますね。楽譜からかわいい声がポロポロこぼれでて、歌になってる。蜘蛛の活動が活発になってきました。nion家の庭は、再び蜘蛛の巣団地ができています。気付かずにベリッという音をたてて蜘蛛の巣に顔を突っ込んでしまう毎日です。私もええかげんに学習したらいいのにと、自分にため息ついてます。...
先日の展覧会作品の一部にも使った画像を使って、会場へ来て下さった方への礼状を作りました。右が美濃和紙で、左がモンバルキャンソン紙です。色がぐっと落ち着いて、パステル調になりました。まだ全員の方に出せていないので、少し焦っています。はがきを書くことに、ゆっくりと気持ちを向ける時間と場所が欲しいと思うこの頃です。...
庭に咲く数本の彼岸花を、下からのぞいてみました。土手や畦道にびっしりと咲いている彼岸花。今年もそれを横目に運転する毎日でした。10月の半ばになったら時間ができるかな。それまで、体調管理に気をつけて、運転にも気をつけて頑張ります(^^)...
庭のそこかしこに赤い彼岸花が咲いています。赤い彼岸花を撮る時のテーマソングは、山口百恵さんの「曼珠沙華(まんじゅしゃか)」学生の頃、友人が歌っていました。「まんじゅしゃか 恋する女は まんじゅしゃか 罪作り白い花さえ 深紅にそめる♪」百恵さんが歌うと、こんなイメージでしょうか。私が歌うと?彼岸花が枯れます。どの写真も、この花を撮ってみました。明日は、下から見た写真を。...
久々のこれなんだ写真です。裏ごしして、牛乳、バター、砂糖を入れて練りました。これを焼くとスィートポテトですが、私はここで終了。ん、ま〜〜〜〜い(^^)ついつい食べ過ぎてしまいます。手前は、鳴門金時で、後ろの方がパープルスィートロードという紫芋です。まだまだサツマイモの収穫が続きます。...
睫毛にためた涙かな。この色の彼岸花は、今年は数本だけでした。石と石の間で球根がぎっしりとつまり過ぎているのが原因でしょう。無事、展覧会が終わりました。いい加減な設置方法をとった為、1枚パネルが落ちました(^^;;;;;猛省してます。大きさだけが取り柄?の作品でしたが、感想を寄せて下さる方もいらして感謝しています。会場には、学生時代からお会いしてなかった人が、素敵な奥さんを連れて来て下さってこれから新しいお...
爽やかなお天気です。撮影びよりですね。私は展覧会の最終日です。京都に行っております。皆様の今日が、いい一日となりますように(^^)...
たくさんの雫の中で、たったひとつ目についた小さな雫。激しい雨の後で、彼岸花の雫をたくさん撮りました。まだ整理ができていませんのでとりあえず、この2枚を。...