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雪さざんか と 箱根駅伝のこと

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とけた雪が凍って朝日を受けています。



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もうそろそろ、家のさざんかはおしまいになりそうです。





三が日は、京都にいました。
老いた母と過ごしたのですが、母はずっと眠っていました。
食べている途中でも眠ってしまうほどです。
起こしても「眠とうて眠とうて・・・」といいつつ眠ります。
母がうつらうつらしているその横で、私はずっと箱根駅伝を見ていました。



箱根駅伝でとても感動的なのは、中継所で青年達がタスキを繋いで行く様子です。
タスキを繋ぐ、たったそれだけのルールにたくさんのドラマがあります。

一番強く心が動いたのは、
中継所を目前にして、次走者が繰り上げスタートとなってしまい、
タスキを渡せずに倒れ込み慟哭する姿でした。
とても、とても厳しい競技ですね。

選手の中で特に私が見入ってしまったのは、
優勝校東洋大の1年生服部弾馬選手です。
揺れのない安定した走りと、最後まで変わらない落ち着いた表情が頼もしく思えました。
中継所間近になって初めて、武士みたいだった顔がかわいい笑顔になったので
その差におばちゃんはやられてしまったのでした。

東洋大の選手は、水分補給の時にペットボトルを投げ捨てずに
仲間に手渡したのも美しいなと思います。
また、ゴールしても余力がある選手は、
走って来た方を向いておじぎする姿もいいなと思いました。
もちろん、力を使い果たして倒れ込む選手にもいっぱい拍手をしましたよ。

青年達にエネルギーを貰い、心を繋ぐドラマを見せてもらって
全部見終わった時には、豊かな気持ちになっていました。




そういえば、初詣に行っていなかったわと、
駅伝の余韻を胸に、カメラを持って実家の氏神さんまで行くことにしました。

その写真は、これからいじってみます。
少しは見せられるのが撮れたかな・・・。

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プロフィール

nion

Author:nion
「水は宇宙の似姿」
草花の雫からびわ湖まで
「水」について感じた事を写します。
フィールドは主にびわ湖の湖西
最近は殆ど家の庭で撮っています。
たまにアート・デザインについても語ります。

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