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柿の露

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冷え込んだ16日の朝。
富有柿の朝露です。

ジューシーに見えますが、まだまだ渋いと思います。




今、食べ頃なのが、下の写真のくぼ柿です。


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てっぺんの柿の実。
烏さん御用達です。


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下の方に生っているのを、父ちゃんがとってくれました。

接ぎ木の元がしぶ柿で、10個ほどのしぶ柿の青い実が生っています。



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ころころと丸い実がかいらしいです。
直径5〜6センチで種が多く、素朴な甘さが何とも言えません。

上のどちらも苔むした老木です。


子どもの頃に、壺井栄の「柿の木のある家」というお話しを読んだ事があります。
柿の根元に石を置いたことから実ができなくなって、
木を子どものように大事にしていたおじさんが、慟哭とも思える程悲しんだ
という話だったような気がします。
(ひょっとしてあらすじだけでなくて、ほんの一部だけを覚えているのかもしれません。)

子どもだった私には、動物がでてこない童話は、あまり興味がわかなかったようです。
今なら、情景が浮かんで深く読めると思うのですが。


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nion

Author:nion
「水は宇宙の似姿」
草花の雫からびわ湖まで
「水」について感じた事を写します。
フィールドは主にびわ湖の湖西
最近は殆ど家の庭で撮っています。
たまにアート・デザインについても語ります。

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