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やぶかんぞう

ヤブカンゾウ

ヤブカンゾウ

ヤブカンゾウ

ヤブカンゾウ


私が嫁いでくる前から、柿の木の下に生えているやぶかんぞうです。
春には美しい姿の芽を出し、時には食卓に上ります。

改良品種のヘメロカリスも植えていますが、私はやぶかんぞうの方が好きです。







ヤブカンゾウ

先日行った和邇川の川面に咲いていたやぶかんぞうです。
野にあると目を魅く花です。

花言葉は、悲しみを忘れる、憂いを忘れる、愛の忘却、宣告、順応性、媚びを弄ぶ、理想郷
別名忘れ草ですものね。

今日の夜空は、お天気らしいです。
お空のふたりは今年も忘れずに一年に一度の逢瀬を楽しむことでしょう。




先日、実家の母が「おかあさんはどうしたはるやろね。」と突然言うものだから、
「へっ?」と言ってしまいました。

おかあさんとは、102歳で亡くなった祖母のことです。
自分自身が介護を受けている身なのに、
母の中では、祖母がまだ叔母の介護を受け続けているんやなと切なくなりました。
きっとお世話をろくにしなかった、親不孝だったと、心残りなのでしょう。

自分の母親が亡くなったことを忘れても、親不孝をしたことは忘れない母の顔は
素朴な子供のようでした。



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nion

Author:nion
「水は宇宙の似姿」
草花の雫からびわ湖まで
「水」について感じた事を写します。
フィールドは主にびわ湖の湖西
最近は殆ど家の庭で撮っています。
たまにアート・デザインについても語ります。

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