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甘茶の花と「水のうつわ」

amatya_6_25_3.jpg



お釈迦さまの誕生を祝う「花まつり」(4月8日)に
お釈迦さまの像に甘茶をかけます。
その時の、甘茶の原料です。

9月頃の葉を加工してお茶を作るそうです。
私はいただいたことはありませんが、
相当甘いようです。




amatya_11_6_25_2.jpg


あまり面白くない図だったので、
Photoshopのぼかし(ガウス)とレイヤー効果を使って
私好みにしてみました。





001.jpg
(「水のうつわ」2010年作品/実寸3メートル×1.5メートル)

昨年より、グラフィック作品として「水のうつわ」シリーズを作り続けています。
庭や畑にある四季の草花や野菜の花等の水を帯びた様子を撮り、
水の存在を主題にした作品にしています。



特に、アジサイの花は雨とともにあるので、
自然に「水のうつわ」というイメージがありました。

甘茶は、アジサイの一種ですが、
アジサイの学名hydrangeaは、
「hydro(水)+ angeion(容器)」というギリシャ語が語源です。
(先程、調べました。)

ギリシャ語を知らないのに、同じ意味を使っていたので
思わず、学名を作った人に親近感を覚えてしまいました。
(それはアツカマシイ!って声が聞こえそうや・・・)


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コメント

[C9] 青

深くてきれいな青ですね。
黎明の花のようです。

甘茶というのは甘茶蔓かと思ったら違うんですね。
甘茶蔓はウリ科だから・・・・

「水のうつわ」かあ・・・・惹かれるタイトルです。
こうして見ると、色って、本当にどれも美しいです。
僕は色は、白と黒を別格として、濃紺や青緑が好きです。

[C10]

>yukimune様

ブルー系がお好きなんですね。
私もブルーが特に好きです。
ブルーの中はスーッと落ち着くんです。

自然の色はもっと複雑な色合いですので、
他の自然写真系のブログさんを拝見すると
私の色は派手で単純だなと思います。

甘茶蔓って、その昔(若い頃)流行っていた植物でした。
健康にとてもいいからと、話題でしたよ。

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nion

Author:nion
「水は宇宙の似姿」
草花の雫からびわ湖まで
「水」について感じた事を写します。
フィールドは主にびわ湖の湖西
最近は殆ど家の庭で撮っています。
たまにアート・デザインについても語ります。

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