
子供の頃、
全速力で自転車をこいで通り抜けた道。
スピードが出過ぎてハンドルを取られたり、
反対側から別の自転車と出くわしたりすると
砂利の部分にタイヤがのっかかり
すべって転ける。
泣きたいけれど我慢する。
という思い出があります。
ここは、京都御所です。
小学生の時、自転車でよく通り抜けました。
40年以上も前に通ったときと同じ、自転車の跡がついていました。
大文字に向かって走れ〜。

御所の隣にある梨木神社です。
萩と京都三名水で有名な神社。

まだ、花は咲きかけでした。

男三人いたら、確かにむさくるしいです。
次男が帰ってくると、無口が一人増えてテレビがうるさい。
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実質は浮いているような訳ですから、急ブレーキかけたりすると危ない。
僕もバイクでこれをやりました、泣きたいけれどいい大人なので泣けないつらさ、痛かった(><);
しかし、以前行って気になった疑問なんですが、こんなに広い道幅なのにタイヤの轍跡って真ん中ですよねえ、なんで端ではないのかと不思議に思ってました、昔からなんでしょうか。