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お絹

okinu_1.jpg



okinu_2.jpg

これは、絹糸です。

okinu_3.jpg

物置で探し物をしていたら紙袋の中からでてきました。
以前、母からもらって保管していたのを忘れていました。
その他にも織物の道具がいくつか・・・


「お絹」(イントネーションは「ぬ」をあげます。)は
女性のお絹さんのことではなくて、絹のことです。
父や母がそう呼んでいました。
「お」をつけるのは、京ことばのひとつかなと勝手に思っています。



これをきっかけに、私の幼い頃の思い出がじわっと蘇ってきました。

なので、今日から西陣感傷の旅(イメージ)を始めます(*^^*)
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コメント

[C2524]

織物、なさるのですか??
絹糸、きれいですね! つやつやしていて。
あたりまえだけれど、いまだに絹は、蚕から、せっせとつむいでつくるのですよね。
それを思うと、1本1本に人の手を感じて、
あたたかい気持ちになります。
あ、それって、たぶんに写真のあたたかさから、
感じていることかもしれないです。
ん? そのあたたかさはきっと、お母様から
いただいたものだから、ってあるかも?
とすると、私は、お母様のあたたかさを、おすそわけしていただいてるんですね!!
  • 2013-03-04 08:10
  • 茜紫
  • URL
  • 編集

[C2526] 茜紫さま

私は織物はしないのですよ。
私の親を含めて先祖が京都の西陣織に関わる仕事をしていました。
その名残の糸です。
ちっちゃなお蚕さんの糸を寄り合わせて糸を紡ぐ作業工程は、
テレビでしか見た事はないのですが、神秘的であたたかいですね。
その絹糸の生成り色と落ち着いた輝きを出したかった写真です。
これは窓から差し込むお日様の光で撮りました。
お絹の匂いがふわっとたちのぼってきて、懐かしかったです。
今度実家に行ったら、この記事と茜紫さんの下さったコメントを
母に見せたいと思います。
きっと喜ぶだろうな(^^)

[C2527] さすが絹糸、なんともいえない輝き!

今頃、西陣感傷の旅の最中かしら?
「幼い頃の思い出がじわっと・・・」に
センチメンタルジャーニーと言う歌があったのを思い出しました
 (nionさんの歳では知らないでしょうね~)

今朝、偶然母も85年以上も前の事を話していました
子供の頃、友達のせいで運動会に遅刻して悔しかった思い出を
母の話はみんな実家でのことばかりですが(^^ゞ

そうそう、お絹って時代ドラマにでてくる女性の名かと・・・・
ぬにイントネーションをつけるってやっぱり京都ですね
声に出してみたら、やっぱり人を呼んでいるように聞こえました

昔の人は大切なものには何でも「お」をつけたのですね
母の実家で昔養蚕をやっていました
そうです、絹糸になる前の繭つくりです
その時皆が「お蚕さん」と言っていたのを思い出しました
「お」だけじゃなく「さん」までつけてたんですよ!

nionさんとは遠い昔に絹糸で縁が繋がっていたのかも
なんてね~!(^^)!

  • 2013-03-04 10:50
  • wataboushi
  • URL
  • 編集

[C2528] wataboushi さま

センチメンタルジャーニーってドリス・デイの方ですか?
それとも松本伊代?(^^)
どっちも知ってますよ。

お母さんの思い出話、年を取れば取る程、子供時代に遡っていくのかしらね。
心残りなことがあるからその思い出も深くなるのかもしれませんね。
私も今から思い出話ばっかりしているから、wataboushiさん位の年齢になったら
どうなることやら。

あ、そうなのか、絹糸がwataboushiさんと繋がっていたのか。
絹糸をたぐっていったその先に幼いお母さんの姿もあるかもしれませんね。

[C2529] こんにちは~!!

お絹さんは、お蚕さんと同じように、大切なものには、
「お」を付けていたように思われます。

年を経ても流石に正絹、シッカリと品質を保っていますね。

我が家の押入れ 何年も開けていない茶箱や行李が・・・金目のものは無いけれど・・・思い出と言う宝物が一杯で出て来そう。

千人針や寄せ書きの入った日の丸など
両親の思い出が、次々と出て来そう・・・。

少しずつ・少しずつ片付けて
語り継ぎたい品を選び出さないと・・・。

虫に食べられていないことを祈るのみ・・・。

wataboushiのコメントを読んでいて、
我が母じゃも全く同じで、結婚する前の時代に戻って、僕が実の兄になっていて
「お父さん元気?お母さん元気? みんな元気?」と聞いていました。

素晴らしい宝物を拝見出来ました(*^_^*)
有難うございます。
 yamanimoこと星山健次郎

[C2530] yamanimoさま

こんにちは♪
こちらにもお越し下さいましてありがとうございます。
yamanimoさんのお宅も相当古いものがあるお宅なのですね。
千人針!!すごい・・・
千人の手が加わった布でしょう?

語り継ぎたい品を選ぶ、その作業には
ご両親の生きて来られた時を選ぶという意味合いもあるのかなと思いました。

あらま、お母さんもそうなんですか?
そんなとき、yamanimoさんはどう答えられるのでしょうね。
お母さんの中では、いつの頃のご両親とお兄さんなのか
とてもいい時代に戻って語りかけておられたらいいですね。

こちらこそ、ありがとうございました。

[C2531] こんばんは~!!

兄の役に徹する事にして、会話をしていました。

母は、信州の善光寺さんの近くで生まれ育ったのを
誇らしく思っていたようで、「お兄ちゃん 遠いところを見舞いに来てくれて、嬉わぁ~!!」と話すので、大阪に家を借りたことにして会話をしていましたが、物の値段が違うので、何円と言えば良いのか?
迷うこともシバシバありました(^^;

[C2532]

布になってない絹って糸以外で初めて見ましたが、さすがすごい光沢なんですね~。

nionさん、私勝手にnionさんは滋賀県在住と思い込んでおりましたが、京都にお住まいですか?

  • 2013-03-04 19:02
  • ジャスミン
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  • 編集

[C2533] yamanimoさま

こんばんは♪
貨幣価値や時代背景を考えてお話しされるのね。
辻褄を合わせるのが大変そうです。

誇りを持てるものがあるといいですね。
お年寄りに対しては、そこの点を尊重してお話しすると生き生きとされます。
合わせるのはとっても難しいですけどね。
私は失敗ばかりしています。

[C2534] ジャスミンさま

こんばんは♪
絹の光沢って美しいですよ。
乳液にして顔に塗りたいくらいです。(^▽^;)

ややこしい書き方をしてしまいましたね。
私のルーツは京都ですが、結婚で滋賀に来ました。
名古屋や大阪にも住みましたが、
滋賀県に住んでいる時間が一番長くなりました。
もう、根っこがはえてるかも(^^)

[C2535]

nionさん こんばんは♪
美しい光沢ですねぇ~。
見事な絹糸です!
nionさんこれをどのように生きかえらせるのかしら?
ちょっと楽しみです(^.^)
このまましまっておくのももったいないですよね~。
  • 2013-03-05 01:07
  • 冬のデコポン
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  • 編集

[C2537] 冬のデコポンさま

おはようございます♪
私はほんとにセンスがなくて、この糸の使い道は考えられません。
多分ずっとこのまんまかと思います。
使うとすれば部屋のディスプレイに使う位(^▽^;)
織物は昔からしたかったんで、それが実現すればいいんですけど。
そうなると、写真をする時間がなくなりますね。
どうしましょ!

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nion

Author:nion
「水は宇宙の似姿」
草花の雫からびわ湖まで
「水」について感じた事を写します。
フィールドは主にびわ湖の湖西
最近は殆ど家の庭で撮っています。
たまにアート・デザインについても語ります。

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