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小さな丘から

みずの森

草津市立水生植物公園「みずの森」にある小さな丘から。

お父さんを介護されていた男性は、とてもいい雰囲気の方でした。
お父さんを大切にされているのだなと思いました。

その男性の横にあるベンチで
昔、友人とまったりおしゃべりした思い出があります。
また、一緒に来たいな。



みずの森

ここにもこぶしがありました。


mizunomori_13_3_30_4.jpg

桜が咲きかけていました。


みずの森

一番奥のベンチから琵琶湖大橋の方角を写しました。


たちやなぎが芽吹きはじめています。
比良山の雪は、てっぺんだけに残っていました。

これから夏に向かって、
山の雪解け水が、琵琶湖の底にぽこぽこ涌き出して
豊かな水になってくれるでしょう。



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コメント

[C2639]

ほっこりする丘の風景ですね~。
私も、ここのベンチに座っておしゃべりしたくなりました。
nio姉ちゃん、こんにちわ♪
寝技も、ついで撮法もお使いいてだいてるようで、とってもうれしいです( ^^ v

比良山の青い山なみ。
新しい季節の始まりですね。

東京では、あちこち、桜絨毯ができてます。
風にふわっと舞うさまが、あまりに素敵で、今朝は会社に来る途中で、車止めて見とれてました(笑)

そちらは、桜、これからなんですね~。
お写真、楽しみにしてます♪
  • 2013-04-01 13:03
  • chacha
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[C2640] chachaさま

chachaさん、こんにちは♪
ここは、ほっこりのんびり丘ですよ。
chachaさんだと、何を話題におしゃべりするのでしょうね(^^)

寝技とついで撮法は、ようやっと会得できたようですが、
chachaさんが次々に新撮法をあみだされるので
なかなかついていけません(^_^;

そっか〜東京は桜が絨毯になってしまっているのですね。
私の住んでいるところはまだつぼみです。
そう思うと、ここは寒いところなんやなと実感します。

通勤の途中で見とれるchachaさんの姿は、
花びらに包まれてきれいなんやろな〜と想像しています。

[C2641] こんばんは

春の陽ざしのもと 気持ちの良い丘です^^)
こぶしもサクラも動き出してますね。
琵琶湖も春ランランですね。
秘儀、撮法もバシバシご披露ください。
  • 2013-04-01 19:57
  • ごんごんごんぞう
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[C2642] ごんごんごんぞうさま

こんばんは♪
やっとこさ春ランランで〜す(^^)
ごんごんごんぞうさんのところもランランになりましたか?
八ヶ岳の麓に比べるまでもなくちっちゃいですが、
明るい陽射しが気持ちのいい丘の上の広場でしたよ。

新撮法、chachaさんのところで勉強しなきゃね。
結構むずかしいんですよ(^_^;)
  • 2013-04-01 21:10
  • nion
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[C2643]

nionさん こんばんは♪

美しい青の風景ですね~(^o^)丿
すがすがしいと言ったらピッタリかな。
一枚目に見られる大きな木はポプラですか?
青空に映えた樹形がと~っても素敵!

琵琶湖大橋の横に見えるのは観覧車?
このてっぺんから眺める風景はさぞかし素晴らしいでしょうね~。
行ってみたいです~。
  • 2013-04-01 22:22
  • 冬のデコポン
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[C2644]

みずの森、という名前の公園があるんですね!!
まったりおしゃべりをするには、最適な見事な風景。空の青さがきりりとして、草も、花も、そして、湖もとても映えています。
こぶし、とてもきれいです。大きい木ですね!
桜がまだつぼみというのは、うらやましい!
こちらが散ったら、nionさんのところで、少し見られるでしょうか^^
  • 2013-04-01 23:54
  • 茜紫
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[C2645] 冬のデコポンさま

デコポンさん、こんにちは♪
春の青空はもやっとした青空のことが多いですが
この日は、私の気合いでスッキリ青空にしました(^^)

この木は多分、メタセコイヤだと思います。
次に行くときは葉っぱのある時に行きますね。

観覧車はですね、遊園地があったのですが
随分前に撤退されたものの、観覧車だけ残ったのです。
当時は日本一の観覧車として賑わっていたんですよ。
何度か乗ってみましたが、琵琶湖を眼下に遠くまで見晴らせて
浮遊感を体験できました。
今は動いていないので、目印くらいにしか役だっていません。
  • 2013-04-02 09:33
  • nion
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[C2646] 茜紫 さま

茜紫さん、こんにちは♪
みずの森という名前は、滋賀県内では「なるほど」という名前なんですよ。
先日も若い画家さんが「水の森」という作品を描いておられました。
見たかったのですが、その機会を逃しました、残念です。

この日は、日向ぼっこするには最適の日でした。
ひとりで写真を撮るよりも
誰かとここで楽しい時間を共有したい気分でしたが。

何故か滋賀県内の桜は、咲くのがとても遅いのです。
私の近所ではまだ咲いていません。
今年は特に他所よりおそい気がします。
その分、長い間桜が楽しめますね。
  • 2013-04-02 09:48
  • nion
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[C2647] 桜はまだでも花いっぱい♪

おはようございます♪

今日のパンジー、そうそう昨年の記事を思い出しました
あぁ、優しいとうちゃんだなぁ~と思ったものでした(^^ゞ

黄色い色は元黄色!
このビオラの柱をみたnionさんはきっと元気に
そして青空みたいに爽快な気分になったでしょうね~

でもパンジーのアップは・・・・
滴はキラキラきれい!
だけど、ちょっと像さんみたいかな!
  • 2013-04-02 10:55
  • wataboushi
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[C2648] wataboushi さま

こんにちは♪
wataboushiさん、ひどい・・・象さんなんて・・・
せめて、「nionさんの顔のアップみたい」と書いて欲しかった プププッ (*^m^)o==3
あれですね、ちりめんじわですね。
私は縮緬の着物生地みたいだなと思いました。
だけどだんだん象さんみたいに思えてきましたよ。

桜の花、先程外出してみたら咲きかけていました。
これから一気に開花が進むでしょう。

元気な色を見て元気を貰い、
桜の花にやさしさを貰い、
wataboushiさんからは、励ましを貰って
この春をルンルンと過ごせそうですよ(^^)
  • 2013-04-02 14:30
  • nion
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[C2657] 水の中は宇宙

オラは海の中ではよそ者です
イバラカンザシもイソギンチャクも
私には眼もくれません
ところが海底でジットしていると
彼女らは
(イソギンチャクなのでたぶん女)
纏わりつきます
オラズ~ット、ジットしていますだ
水中とは不思議な処です
息がができなくても
苦しくありません、・・・・?。
体内の分子君たちは
どのように呼吸をしているのでしょうか。
  • 2014-05-20 14:26
  • ウナ
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[C2658]

ウナさん、こんばんは♪
先日の記事で、ウナさんが海に入られる人なのを知りました。
ですから海の中で、ウナさんが感じる「水」を、なるほどなと思いました。
水中で息ができなくても、苦しくないんですか?
ドラえもんの道具にそんなのがあったような気がしますが。
ウナさんご自身が、水の分子だけになったような
無我の境地になられたんでしょうか。
水の中の酸素だけでも生きていける魚に変身されたんでしょうか?
それとも胎内にいた頃のことを思い出しておられたとか(^^)
水は、本当に不思議です…
  • 2014-05-20 21:17
  • nion
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[C2659] 水が命を洗います

お早うございます
過去の記事にnionさんの母君のお姿がありました
そのときに感じたことは
私の両親も家人の父母も
同じような体形でした
真後ろから見ても斜めからでも
均整が取れていると判りました
人とは梅干に似ております
歳とともに無駄な水分が抜けて
冬場の柿の木のようになるのかもと思います
私のいう梅干の定義は
「常温でも腐らない」であります
腐るは病気だと想います
nionさんの訪問がとても励みになりました
健やかに新年をお迎えください。
  • 2014-12-30 06:02
  • ウナ
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[C2660] ありがとうございます

ウナさん、こんばんは♪
以前の記事も見て下さってありがとうございます。
ウナさんの記事を拝見すると、食べ物にいい加減な私の生活を反省させられます。
果たして正しい梅干しになれるか自信がありません(^^;)
市販の甘い梅干しのようになるかもしれません。
(あ、でも実際に食べるのは自分で漬けた梅干しが一番好きですよ)
ウナさんの記事は、生活を顧みることができたり
クスッと笑ってみたり、或は怒ってみたり、
それに恥ずかしくなったり、色々ですよ。
これからも楽しみにしてますので、よろしくお願いします。
ウナさんも、良いお年をお迎えくださいね。

[C2661] こんにちは

はじめまして!あるブログを拝見していたら、このブログに出会いました。私もブログを開設しています。「鬼藤千春の小説・短歌」で検索できます。一度訪問してみて下さい。よろしくお願い致します。

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nion

Author:nion
「水は宇宙の似姿」
草花の雫からびわ湖まで
「水」について感じた事を写します。
フィールドは主にびわ湖の湖西
最近は殆ど家の庭で撮っています。
たまにアート・デザインについても語ります。

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