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旅するこころ

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旅する心ほんとうは、
もっと会いたい人に、
もっと確認したい場所に、
もっと止めたい時間を。
旅してみたいと思う。

旅行は、
行先がわかっていて、
行く人たちがわかっていて、
時間が決まっていて、
そして、必ず戻ってくる。
瞬間的に、現在の束縛から解放されれば、
目的は達成される。

旅は、
行先は決まっていない。
手段も決まっていない。
時間のしばりもなく、
はては、帰ることさえ、あやういかもしれない。
自分の中に、何かの変化を見いだせなければ、
その旅に終わりはこない。
出来得ることなら、
旅の心で生きていきたいと思う。

実際は、旅行の枠を超えるのは、恐い。
勇気とは違う、何かが必要な気さえ、してしまう。
旅の心をもつ人たち。
だから、旅人に、
郷愁と強烈な憧れを抱くのかもしれない。

〈文:茜紫さん〉



今回は、「旅するこころ」というテーマで、
私の仮想ミニコミ誌を面白がってくれた児童文学者の茜紫さん
寄稿して下さいました。

私が茜紫さんに提示したのは、「旅するこころ」というテーマ名だけです。
どんな指向なのか、どんな写真なのかも伝えていません。
茜紫さんは、すぐさまコメント欄で寄稿して下さいましたが、
プロの文章を、私は勝手に改行してます。
意趣がちがうようになるかもしれませんが、
どう扱っても良いというお許しをいただいているので、お許しを。



毎年、毎季、毎日、
「どっか(どこか)、行きたいな〜。」とつぶやいている私です。

具体的に行きたい憧れのところはあります。青森、とくに白神山地とか・・・。
でもどうしても行けないです。
すると出てくることば、「どっか、行きたいな〜」です。
これをつぶやくと、「どーぞ、行って来てや。」と
座椅子から低い声でこだまがかえってくるんやけどね。

茜紫さんの文をあてはめてみると、
青森へ行くとしたら、「旅行」になります。
そして「どっか」(どこか)は、「旅」になるかもしれませんね。
ただし私の場合は、逃避という意味合いがいくばくか入っているのは否めません。



写真は、湖西線の高架をドラッグストアの駐車場から写しました。
介護用品とか、洗濯石けんとか、蚊取り線香とか、
GREEN DA・KA・RAの箱買いとか
ドサドサッと車に積んでいて見た風景です。


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プロフィール

nion

Author:nion
「水は宇宙の似姿」
草花の雫からびわ湖まで
「水」について感じた事を写します。
フィールドは主にびわ湖の湖西
最近は殆ど家の庭で撮っています。
たまにアート・デザインについても語ります。

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